セーリング KARATSU PresentsセーリングMVP(最優秀選手)賞【総合】 【インタビュー項目】①競技年数 ②競技を始めたきっかけ ③大切にしている「言葉」や「座右の銘」「キーワード」 ④競技の魅力 ⑤今後の目標や次に挑戦したいこと ⑥その他、応援してくださった方へのメッセージや賞を受賞した感想など 岡田 奎樹:佐賀県(トヨタ自動車東日本株式会社) ①15年以上 ②父の影響。 ③万里一空 ④大自然と触れ合うことができること。 ⑤オリンピックロス大会でメダル獲得 ⑥地元の海で優勝することができてとても嬉しいです。連日沢山の応援ありがとうございました!! 田中丸 武:佐賀県(早稲田大学) ①4年 ②大学1年生の時にヨット部の試乗会に行った際に、ヨットの爽快感を知り、ヨットを乗りこなす当時の先輩の憧れを抱いたためヨットを始めました。 ③「妥協なき努力、相互研鑽」「チーム最優先」「礼儀・感謝・謙虚な姿勢」早稲田大学ヨット部の行動原則です。 ④自然の中で行うスポーツであるため、毎日違う景色や風の中でプレーをすることができます。晴れ渡る空の下でヨットに乗るのはとても気持ちがいいですし、時には幻想的な景色や海の生き物に出会うことができ、飽きのこないスポーツだと思います。 ⑤今回パリオリンピックの銀メダリストと乗ることで得た知識や経験を大学の後輩たちに還元できたらと思います。 ⑥岡田選手を始め佐賀県代表として一緒にプレーした選手の皆さん、監督・コーチ、ご支援やご声援を下さった全ての方に感謝したいと思います。色々な人との巡り合わせの上で、今回のような結果を得ることができたと思っています。本当にありがとうございました! 【表彰の理由】 セーリング全種目の優勝者の中からMVPを選出する。 ※ILCA7級、ILCA6級、、国スポウインドサーフィン級から選出する場合は1名とする。 ※470級、セーリングスピリッツ級、420級から選出する場合はペア(2名)とする。 記録:成年男子470級 1位(得点:6点、1R1着、2R1着、3R1着、4R1着、5R2着、6R6着)
セーリング全種目の優勝者の中からMVPを選出する。
※ILCA7級、ILCA6級、、国スポウインドサーフィン級から選出する場合は1名とする。
※470級、セーリングスピリッツ級、420級から選出する場合はペア(2名)とする。
記録:成年男子470級 1位(得点:6点、1R1着、2R1着、3R1着、4R1着、5R2着、6R6着)