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アスリート・スポーツの魅力を「伝える」解説者
【解説】9月5日〜8日 体操競技男子
1994年生まれ。愛知県出身。
市立船橋高校、順天堂大学卒。卒業後、セントラルスポーツ株式会社に所属。競技を引退後、現在はMizutori Sports Clubにて指導にあたっている。
2011年 | 平成23年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)団体優勝 |
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2011年 | 第66回国民体育大会(山口大会)少年男子 団体優勝 |
2012年 | 第66回全日本体操競技団体・種目別選手権大会 あん馬優勝 |
2015年 | 第28回ユニバーシアード(光州) 団体優勝 |
2016年 | 2016ワールドチャレンジカップ(サンパウロ) あん馬優勝 |
2019年 | 第12回種目別ワールドカップ(ドーハ) あん馬3位 |
2019年 | 第44回コトブス国際(コトブス) あん馬2位 |
【国体出場履歴】
第64回国民体育大会(新潟大会) 少年男子 千葉県代表
第65回国民体育大会(千葉大会) 少年男子 千葉県代表
第66回国民体育大会(山口大会) 少年男子 千葉県代表
第67回国民体育大会(岐阜大会) 成年男子 千葉県代表
第68回国民体育大会(東京大会) 成年男子 千葉県代表
第72回国民体育大会(愛媛大会) 成年男子 千葉県代表
【解説】9月5日〜8日 体操競技女子
1996年生まれ。東京都出身。
現役中は、池谷幸雄体操倶楽部に所属。競技を引退後、2024年5月末まで日本体育大学にて後進の育成に努め、現在はナショナル・ジュニアナショナル強化選手の強化・育成にあたっている。
2016年 |
第31回オリンピック競技大会(リオデジャネイロ) 団体総合4位 種目別ゆか7位 |
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2017年 |
第47回世界体操競技選手権大会(モントリオール) 個人総合4位 種目別ゆか優勝 |
2018年 |
第48回世界体操競技選手権大会(ドーハ) 個人総合2位 種目別ゆか3位 |
2021年 |
第32回オリンピック競技大会(東京) 団体総合5位 個人総合5位 種目別ゆか3位 |
2021年 |
第50回世界体操競技選手権大会(北九州) 種目別平均台3位 ゆか優勝 |
【国体出場履歴】
第67回国民体育大会(岐阜県)少年女子 東京都代表
【解説】9月12日 トランポリン
1964年生まれ。兵庫県出身。
【現所属】
JOCハイパフォーマンスデレクター(体操競技全般強化統括)
つばさスポーツクラブ アドバイザー&コーチ
公益財団法人日本体操協会 前専務理事
公益財団法人日本体操協会 業務執行役、トランポリン男子強化本部長
【活動歴】
選手時代は、全日本選手権大会で入賞、また日本代表としてニュージランド(環太平洋選手権大会)、ヨーロッパ(世界選手権大会・年齢別大会)の海外遠征にも参加。その後、ナショナルチームコーチ、監督、競技部長を歴任し、日本代表監督を努め現在に至る。
・世界選手権大会日本代表監督
・北京五輪トランポリン日本代表監督(2008年)
・仁川アジア競技大会トランポリン日本代表監督(2014年)
・リオ五輪トランポリン日本代表監督(2016年)
・ジャカルタアジア競技大会トランポリン日本代表監督(2018年)
・杭州アジア競技大会トランポリン日本代表監督(2023年)
・パリ五輪トランポリン日本代表監督(2024年)
・2021年世界体操・新体操世界選手権北九州大会組織委員会会長
【解説】9月7日 水泳(アーティスティックスイミング)
小学校から高校までアーティスティックスイミング競技を行い、高校3年間はアーティスティックスイミングで福岡県代表として国体出場。その後、アーティスティックスイミングの技術を活かし水族館のショー担当として活躍。現在は、福岡アーティステックスイミングクラブコーチを務める。
【経歴】2001年 | 第56回国民体育大会(宮城大会)出場(福岡県代表) |
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2002年 | 第57回国民体育大会(高知大会)出場(福岡県代表) |
2003年 | 第58回国民体育大会(静岡大会)出場(福岡県代表) |
【解説】9月9日~12日水泳(水球)
1999年生まれ。長崎県出身。
長崎西高校時代から水球を始め、広島大学進学後も競技を続ける。
現在は、ローカルタレントとして地元長崎県を中心に、ラジオやテレビ等のメディアや各種イベントに出演中。
2015年 | 第8回全日本ユース(U15)水球競技選手権大会(桃太郎カップ)長崎県選抜 出場) |
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2018年 | 第94回日本学生選手権水泳競技大会 広島大学 出場 |
【解説】9月14日~16日水泳(飛込)
石川県小松市出身。
トランポリンを習っていたのがきっかけで、小学1年より飛込競技を始める。中学3年で世界ジュニア選手権に出場。高校1~2年とインター杯、国体を2年連続で制覇。また、高校2年から日本選手権の女子飛込で2連覇を達成する。その後、2008年北京で行われたワールドカップで決勝進出を果たし6位入賞し、8月の北京オリンピックでも決勝進出し11位と健闘した。2010年の日本選手権で後ろ宙返り3回半抱え型(通称207C)を成功させ、総得点373.85で自身2度目の連覇(通算では5回目の優勝)。2012年ロンドンオリンピックにも出場し、2014年博士前期課程(修士:経営情報学)を修了後、拠点をアメリカに移し練習を重ね、2015年にはユニバーシアード大会にて3位入賞。2016年に現役を引退。飛込競技というスポーツを通じて得た経験を基に、新しい可能性を育む活動や、スポーツの素晴らしさ、元気や感動を多くの人々に伝えている。
【解説】9月17日バレーボール(ビーチバレー)
佐賀県出身。
ミスタービーチバレーと呼ばれたビーチバレー選手。
1989年 | FIVBワールドシリーズ3位 |
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1990年 | ビーチバレージャパン優勝 |
1994年 | 広島アジア大会金メダル |
1996年 | アトランタ五輪出場17位 |
2001年 | ビーチバレージャパン優勝 |
2003年 | ビーチバレー男子日本代表監督就任 |
2021年 | 福岡ギラソール監督就任 |