今年秋の開催に向け長年準備を進めてこられてきた鹿児島県民の皆さまの痛みをみんなで分かち合う解決案が本日決定されました。
本県で2023年を目標にしてきたアスリートや関係者の皆様にとって厳しい決定となりましたが、今後もしっかりと伴走し、その努力が実を結ぶよう全力を傾けていきます。
2023年の鹿児島、2024年の佐賀、両大会に向けては、「双子の大会」と位置付け、盟友鹿児島の地で佐賀県選手団が光輝けるよう、そして最初の国スポに相応しく、佐賀の地からスポーツ文化の新時代を切り拓けるよう、チーム佐賀、オール佐賀で、しっかりと準備を進めてまいります。